『魂の目的を生きる』〜魂の目的を日常生活に活かす方法〜PDF版電子ブックをご購入いただいたお客様からの感想を掲載しています。多くの皆様のお役に立てますように。
Innerwishさんのサイトに出会ったときにすぐによみたくなった「魂の目的」。そして、今日、突然この「魂の目的」を思い出し、読んで思い返しました。当時、私が自分でかいた魂の目的がありますが、今は大きく成長、まさに変容していました。 まるで人のことを見ているような感覚です。1年半がたった今自分が違う次元にいるようです。今日、こんな大きな気づきがあり、これまで私に起きた出来事や出会いは魂の目的にそっているとも確認できました。本当にありがとうございます。Ebook「魂の目的」が多くの人の手に届きますように心から願っています。
***感想全文***
突然なのですが、お礼をお伝えしたく メールさせていただきました。 Innerwishさんのサイトに出会ったときに すぐによみたくなった「魂の目的」。 初めて読んだ時は、よくわからないことも多く ただただ、そういうものかと思いながら 自分のことを書き出していました。 最後のサポートをうけてから またいろいろありまして これでは、また同じ歩みになってしまう。。。と 思いながらおりました。 そして、今日、突然この「魂の目的」を思い出し、 読んで思い返しました。 高次のサポートがそうするように、 私に気づかせてくれたのだとわかりました。 私が同じことを再び、繰り返さないように。 当時、私が自分でかいた魂の目的がありますが、 今は大きく成長、まさに変容していました。 まるで人のことを見ているような感覚です。 1年半がたった今 自分が違う次元にいるようです。 今日、こんな大きな気づきがあり、 これまで私に起きた出来事や出会いは 魂の目的にそっているとも確認できました。 本当にありがとうございます。 Ebook「魂の目的」が多くの人の手に届きますように 心から願っています。
この度はメールサポート本当にありがとうございました。『魂の目的を生きる』と合わせ読み、少しずつ楽になっているように思います。メールを読んで、頭で考えるには理解しようとする目的が強くあるからと分かり、ジャッジすることが緩やかになってきました。まだ、未消化ですがたのしみながら、探求して行きたいと思います。本当にありがとうございました。この度のご縁に心から感謝致します。
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この度はメールサポート本当にありがとうございました😊
『魂の目的を生きる』と合わせ読み、少しずつ楽になっているように思います。
私は、感じることと、頭で考えることにいつもジャッジをしていました。
感じることが素晴らしく、頭で考えることはダメと。
これが私の長年の苦しみだったことに気がつきました。
どちらでもいいのに、ジャッジして自分を裁き続けていました。
メールを読んで、頭で考えるには理解しようとする目的が強くあるからと分かり、ジャッジすることが緩やかになってきました。
まだ、未消化ですがたのしみながら、探求して行きたいと思います(^^)
本当にありがとうございました😊
この度のご縁に心から感謝致します。
良いお年を!
インナーウィッシュさんには2014年秋頃、対面サポート、メールサポートで大変お世話になりました。 その後、色々と経験を積んで変化した自分を見直す事にこの電子ブックを役立てられるのではと購入させて頂きました。私にとっては新たなスタートを切っていこうとしていたこのタイミングでこの本と出会えたのは何かの導きがあったとしか思えないご縁でした。一生かかっても知ることが出来ないかもしれない内容がこのような価格で読めるのは私にとっては大変ありがたい事でした。インナーウィッシュさんありがとうございました。
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インナーウィッシュさんには2014年秋頃、
対面サポート、メールサポートで大変お世話になりました。仕事のことで精神的にきつく、方向性を見失い、心の整理がつかない時に支えて頂きました。
その後、色々と経験を積んで変化した自分を見直す事にこの電子ブックを役立てられるのではと購入させて頂きました。
私にとっては新たなスタートを切っていこうとしていたこのタイミングでこの本と出会えたのは何かの導きがあったとしか思えないご縁でした。
全ての人がこの内容を必要としていないかもしれません。しかし、必要としている方には私のように「気になるなぁ」というサインで導かれて手にしていけるようになっているのかもしれませんね。
一生かかっても知ることが出来ないかもしれない内容がこのような価格で読めるのは私にとっては大変ありがたい事でした。
日常的に、又は自分が少し前進したとか、変容のタイミングが来ているとか事あるごとにこの本に触れ、魂の目的を生きることを意識して喜びながら進んでいきたいと思います。
インナーウィッシュさんありがとうございました。