許しを祈りに変容することは役立ちます。許せないことを許すのは難しい場合があります。そのような時は、いくら「許そう」と思っても先に進めないことが多いのです。「許す」ことが難しいと感じる時は、「許しを祈りに」変容してみましょう。全てが幸せな成長に向かうよう祈りに変化させるのです。許すのが難しいことも祈りに変容すれば、新しい創造に変わっていきます。
2021年4月14日 inner-wish
本音に気づき、認めること。本音を認めるとストレスがなくなる。本音でも建前でもない1個の心を見つけ出すということ。裏と表の永久的な対立がなくなり、心が完全に平安になります。>>
「怒りの原因」に気づいたら「時間または距離を置く・祈る・許す」こと。この流れを習慣化し、高次の采配により、自分にできる変化への対応を行なっていくよう心がけます。そうすることにより、「怒りで反応しない習慣」を新たに身につけることができます。詳しく読む▶︎
感謝とは、創造に対する応答のようなものです。つまり、創造されたものを「受けとる方法」なのです。創造された何かに感謝することで、その何かが受けとめられ、宇宙に手放されます。願い・祈り〜創造〜感謝〜還元というサイクルが調和に満ちたプロセスを産み出すのです。詳しく読む▶︎
世の中を良くしたい、困った人、弱い人の力になりたいと、常日頃から思っているだけで、世の中のためになる思念体をどんどん生産していることにもなるのです。祈りを捧げるだけで、世の中の役に立つのです。詳しく読む▶︎
祈りとは自他のためのものです。自分と人々すべてを含む命のために何かを創造する行為です。ですから、どのような祈りも自分のためであり、人々のためになります。また人々のための祈りは自分のためにもなるのです。続きを読む
日常生活を愛・調和・平和に変容する練習は役立ちます。思い・言葉・行ないを愛・調和・平和に変容する練習を続けると、いつか習慣になり、日常生活に愛・調和・平和が広がるようになります。 続きを読む
「思い・言葉・行い」は、広く影響を与える創造の種(原因)となります。何のために種(原因)を蒔くのか、どのような実り(結果)を得ることになるのか、種を蒔く前によく考える必要があります。続きを読む