調和した創造とは、自己・環境・宇宙と調和するような創造です。思い・言葉・行いが自己のあらゆる面と環境にとって調和的で有益であること。また宇宙全体に影響を及ぼした場合にも調和的であること。そのような調和した創造を日常生活の中で心がけることにより、自己変容が進み、やがて目的の実現や、宇宙と調和した役割の実現につながっていきます。
2019年6月12日 inner-wish
自己のあらゆる面を調和することによって、かえって「自分らしい状態」につながる結果になります。「全体的な自己の調和した状態」というのは「魂の目的」が実現するようチューニングされた状態だからです。続きを読む▶︎
日常生活の全ての出来事、思い、言葉、行ないの中で、高次の意識を保ちつつ、愛にハートを開き、全ては一つという実感を生きること。その中で自分の役割を果たすこと。それを楽しんで行なうこと。続きを読む▶︎
正しい想念とは、本質的に、その想念を抱く人とその環境にとって調和的で有益な想念のことです。口から発せられた言葉と同じように、どんな想念でも、その想念を抱いた人とその環境に対して、何らかの影響を及ぼします。個々人の一つ一つの想念、言葉、行動が、宇宙全体に影響を及ぼしているのです。続きを読む▶︎
人には大切な役割があり、その小さな役割を果たすことが人生の目的の一部になっています。それらの願いや目的を宇宙の法則と調和させて実現することは、宇宙と調和する役割を果たすことにつながります。続きを読む▶︎
地球で学ぶ体験には幾つかの大きな柱(課題)があります。 「感情」「本能」「想念」というカタチのない波動を、生まれた場所と環境において、縁ある人々との交わりの中で、マスターし、自分の魂を、より調和な輝き(無条件の愛)へと昇華していく事が各人の共通テーマです。 続きを読む▶︎
「思い・言葉・行い」は、広く影響を与える創造の種(原因)となります。何のために種(原因)を蒔くのか、どのような実り(結果)を得ることになるのか、種を蒔く前によく考える必要があります。続きを読む