調和のために自分にできることは沢山あります。思い・言葉・行ないを意識する。在り方や関係性を見直す。自他の願いの本質を調和する。お互い上手く行かない時も成長中です。自他の幸せや、調和を願いつつ、日常生活の中で自分にできることを少しずつ進めていけますように。
2021年4月9日 inner-wish
自分が直感的に行動し、自然の法則にかなっているということは、自分だけのことを考えてやっているのかな、これは自分の家族のことだけを考えてやっているのかな、あらゆる人のため、人間のためだけでなく、全ての存在物のことを考えてやっているのかなと絶えず自分に問いながら行動をするということです。詳しく読む▶︎
正しい想念とは、本質的に、その想念を抱く人とその環境にとって調和的で有益な想念のことです。口から発せられた言葉と同じように、どんな想念でも、その想念を抱いた人とその環境に対して、何らかの影響を及ぼします。個々人の一つ一つの想念、言葉、行動が、宇宙全体に影響を及ぼしているのです。詳しく読む▶︎
願いや目的を宇宙の法則と調和させて実現することは、宇宙と調和する役割を果たすことにつながります。毎日の生活の中で、そのような小さな役割を意識して果たすことで、宇宙の計画に貢献することにつながります。宇宙の大きな流れに乗る大切な一滴として、共に生きることができるのです。それは宇宙と調和した生き方であると言えます。詳しく読む▶︎
地球で学ぶ体験には幾つかの大きな柱(課題)があります。 「感情」「本能」「想念」というカタチのない波動を、生まれた場所と環境において、縁ある人々との交わりの中で、マスターし、自分の魂を、より調和な輝き(無条件の愛)へと昇華していく事が各人の共通テーマです。 詳しく読む▶︎
全てをありのまま受け入れると、ハートは安心して開くことができます。すると愛・調和・平和に満たされますので、この愛・調和・平和から思い・言葉・行いの創造を始めることで変化が起こり始めます。続きを読む
調和した創造とは、自己・環境・宇宙と調和するような創造です。そのような調和した創造を日常生活の中で心がけることにより、自己変容が進み、やがて目的の実現や、宇宙と調和した役割の実現につながっていきます。続きを読む
「思い・言葉・行い」は、広く影響を与える創造の種(原因)となります。何のために種(原因)を蒔くのか、どのような実り(結果)を得ることになるのか、種を蒔く前によく考える必要があります。続きを読む
日常の生活や仕事の中で、「愛・調和・平和・高次意識の常駐」を意識することは役に立ちます。「愛・調和・平和・高次意識の常駐」を思い出し、何度も意識することで、次第に生活や仕事に浸透するようになります。続きを読む