落ち着いて心を温めるということは、ニュートラルな心で思いやりを持つということです。さまざまな出来事が起こる時、心が動揺したままで、恐れや悲しみや怒りの種を蒔き続けないよう、意識する必要があります。落ち着いて心を鎮め、ニュートラルな状態に戻り、自分自身の心をまず温めるようにしましょう。その後、今できることとできないこと、自分のすべきこととそうでないことをよく考えて、今自分ができることに集中することが大切です。まずは自分自身の心の波に気付いて落ち着き、心を温めましょう。
2024年1月3日 inner-wish
落ち着いて心を温めるということは、意識して心を温めるということです。出来事やニュースに動揺したままでいると、心が冷えてしまいます。まず落ち着いた状態に戻り、自分の心を温めましょう。そして、高次の意識から愛・調和・平和の心を取り戻すのです。状況を長い目で観て、温かい思いやりと共に希望の種を蒔くよう意識しましょう。
2024年2月2日 inner-wish
自分の道から心を温め落ち着くことは役立ちます。自分の道から温かい心で眺める姿勢を保つと、変化する状況の中で落ち着くことができます。変化の渦に巻き込まれたり、流されたりするのではなく、自分の道の中で目的に沿って変化するのです。丹田を意識すると安定します。また心を温めることで、恐れではなく愛・調和・平和の意識から落ち着くことができます。
2024年3月12日 inner-wish
心を温めると落ち着きます。心を温めるためには、心の温かさを意識して、自他に思いやりを感じることが役立ちます。そうすることでハートが開くからです。ハートが開くと、心が落ち着き安定します。ハートが開いたら、まずは自分の心が温まり、心が落ち着くのを感じてみましょう。心が不安定になるたびに、心を温めてみましょう。
2024年4月3日 inner-wish
まず心から周囲を温めることが役立ちます。広い空間の全てを温めようとすると大変ですが、自分の心から自己の領域を温めることで、周囲も次第に温まります。これは愛・調和・平和の周波数が心から自己の領域に満たされ穏やかに広がるイメージです。自己の領域に愛・調和・平和の穏やかな温かさを維持できるようになると、状況に関わらず落ち着いた自己の領域を保って生活できます。
2024年5月13日 inner-wish
ハートの温かさに意識を向けると心が落ち着きます。頭で考えたり、腹の底から実感したり、高次意識が開いたり、体の各所に意識が分散すると、中心となるハートから意識が逸れがちです。エネルギー体も含めた全身の全てを調和する中心となるハートの温かさに意識を向けることで、自己の全体的な落ち着きを取り戻せます。また、ハートの温かを感じ続けることで、自他の区別なく温かい心を広げることができます。
2024年6月28日 inner-wish
自分の心を温める力は大切です。気温や天候や季節の変化・心身の変化・状況の変化など、心が変化についていけず、温かさを失う場合があります。心の冷えに素早く気づき、意識して自分の心を温めましょう。気がかり・葛藤・心配・不安・怒りなど心のわだかまりがある場合にも、心が冷えてたままになりがちです。先に心を温めることで、心のわだかまりも解けることも多いものです。まずは自分の心を思いやり、大切に温めてみましょう。自分の心を温めるのは各自の仕事です。
2024年10月9日 inner-wish
心の中にあたたかい光を灯すよう心がけていると、誰かの心にあたたかい光が灯るかもしれません。そのような、あたたかい光の連鎖は、もしかすると心が冷え切った遠い誰かまで届き、命を助けることにつながるかもしれないと思います。詳しく読む▶︎
怒り・恐れ・悲しみ」と同時に、「愛・調和・平和」もONにできます。意識状態が不安定に動いた時にも、「愛・調和・平和」の状態に戻りやすくなります。詳しく読む▶︎
ハートを開いて、自分の人生によい物事を許し、受け入れてください。「これを創造することが、どのように私自身と、他の人たちのより高い善に貢献するだろうか」と尋ねることで、高次の意志との結びつきを強化することができます。詳しく読む▶︎
まず自分自身の心身を温めましょう。愛や思いやりの温かさを意識して、ハートから全身〜周囲へ広げます。これを習慣にすることで、日常生活の全てが愛の温かさに満たされるようになります。続きを読む
2024年6月25日更新NEW!
高次意識にハートを開くようになると、高次のエネルギーをハートで高次の力に変容することができるようになります。それは高次のエネルギーを与えるのではなく、高次の変容力を支援する力が増すということです。続きを読む
2024年6月20日更新NEW!
心を鎮めハートを開き、穏やかさと愛と光と強さに気づきながら生活することは、高次の愛・調和・平和につながりやすくなるということです。続きを読む