高次の人格とは、ハイヤーセルフの人格を意味しています。
インナーウィッシュでは、第8〜第14チャクラ意識(意識のポイント)を、高次意識(ハイヤーセルフ意識)と呼んでいます。
日常生活の中では、どのチャクラに意識の中心があるかによって意識レベルが異なります。通常は第1〜第7チャクラのいずれかに意識の中心があります。どのチャクラに意識の中心があるかは、成長過程や状況によって異なります。どのチャクラに意識の中心があっても、全体的に調和がとれていれば問題はありません。
しかし、いずれかのチャクラ意識に葛藤がある場合、全体のバランスや調和が乱れてしまいます。そのような時に、高次の人格(第8〜第14)が、高い視点・広い視野から、全体の調和を取り戻すサポートをしてくれます。第1〜第7チャクラ意識の調和は、さらに高次の視点から眺めることでチームワークのバランスを調整することができるのです。
また、これらの高次意識は、この人生だけでなく、これまでの数えきれない人生の記憶を保持しているため、葛藤の原因や繰り返される癖などの指摘や解決方法を与えてくれます。第1〜第7チャクラ意識それぞれが抱えている問題や癖だけでなく、それぞの能力やスキルもバランスよく発揮できるようサポートしてくれるのです。
また、この人生がどのような目的で、どんな課題を解決し、どのような創造プロセスを進めていくのか、必要に応じてアドバイスを与えてくれます。しかし、これは全体の中での役割や、時代の流れや実現時期なども考慮されるため、自分の個人的な欲求を満たすためにあるのではないと思われます。 さらに、高次人格もそれぞれの意識レベルで課題があり、この人生を通して共に魂全体の調和や成長を進めているのだと思います。そして、それは個人的な幸せのためではなく、全体的な調和の方向に向かっているようです。
2022年4月8日 inner-wish
高次の人格によるガイダンスだと思っても、自他を不幸にするような直感に従ってはいけません。ガイダンスや直感に対する識別は、浄化と共に非常に重要なスキルです。
自分だけが幸せになるような、あるいは他者を不幸にするような内容や、エゴから出た内容には、すぐに反応せず、よく検討して調整し直す必要があります。間違いや失敗は誰にでもあることです。できるだけ予防し、気づいたら軌道修正が必要です。
思い・言葉・行ないは未来の自他にとって種となります。自他にとって苦しい結果をもたらす種を蒔かないように、多くの人の幸せにつながるような良い種を蒔くことができますように。
2022年4月8日 inner-wish
▶︎高次のサポート
▶︎直感の識別
▶︎幸せの種を選ぶ
▶︎苦しみの種・浄化
▶︎高次意識・意識レベル
▶︎バランスと調和
高次のチャクラを開くためにアクセスしたいなら、トラウマを抱えた人格だけではなく、ハイヤーセルフを含めた高次の人格にもアクセスする必要があります。
そうするうちに、高次のチャクラに関連する様々な記憶がよみがえる場合がありますが、その際には、良くない習慣と共にトラウマを手放しましょう。
ハイヤーセルフを含む良心的な高次の存在にアクセスするようにしましょう。ネガティブな存在のイメージは光の中に返してしまいましょう。
ネガティブな存在で心を一杯にする必要はありません。望まないイメージで心を一杯にせず、あなたが望むイメージで心を一杯にしてください。
それはネガティブな話題に触れた時も同じことです。そのようなことで心を一杯にしないようにしましょう。それは他人の人生であり、選択だからです。同調する必要はありません。
過去生からのネガティブさを取り除くには大騒ぎしないことです。自分の過去生から来る醜さや未熟さを知っても、大騒ぎせず、水に流してください。それらは過去のことであり、終わったことだからです。
また、もし、今の人生に悪影響を及ぼしている性格があるなら、気づいた時に、悪い習慣であるものとして手放してください。中毒同様にその習慣をやめると決意すればよいのです。
どんな性格も本気で変わりたいと願えば、変えられます。多くの人はそれを願わないので、変わらないのです。恐れることはありません。あなたの持っている過去生からの性格は、一生続くものではなく、変えられるものなのです。
生き方を変える上で大切なことは、高次の人格にアクセスし、「望まないイメージで心を一杯にしない」よう心がけ、悪影響を及ぼしている性格や習慣を手放すということです。
2014年7月2日 inner-wish